—まずは、それぞれの役職と仕事内容について簡単に教えて下さい。
コバ
僕は、アニメ関連のグッズを作る部署にいます。主に担当しているのはスマートフォン向けゲームの『Fate/Grand Order』や『夏目友人帳』といったタイトルなどです。担当するタイトルごとに「このファンたちはどんなグッズを喜ぶのだろう?」ということを考えながらつくることを心がけています。
しょーちゃん
僕は3年間、営業部で販売推進戦略を提案する部署にいたのですが、いまは、プロジェクト推進部の立ち上げに参画して、そのプロジェクト推進部内で宣伝を担当しています。
だやま
私は、海外の取引先との渉外をする海外ライセンス部という部署にいて、台湾・香港に対する営業を担当しています。現地の配信会社や映画配給会社、エージェントへアニメのいろいろな権利を販売するほか、サイマル配信の事前準備、担当地域のイベント協力のため出張に行くこともあります。
ノギ
僕は、ソニーミュージックの別のグループ会社に6年ほどいてから、アニプレックスに異動しました。現在はプロジェクト推進部とデジタル事業部を兼務しており、主にスマートフォン向けゲームのパブリッシングに伴う業務を担当しています。
—アニプレックスの中にもいろいろな部署があるようですが、みなさんはそれぞれの部署を横断して仕事をすることもあるのでしょうか?
ノギ
スマートフォン向けゲーム作品のパブリッシングに伴う業務を僕は行っていて、「しょーちゃんはその宣伝を担当。コバはそのグッズ展開をしていくチームとして参加しますし、海外での展開をするときは「海外ライセンス部」であるだやまたちが担当するなど、たくさんの部署を横断して一つの作品に関わっていますよ。