仕事もイベントも全力で楽しめる
そこに絆がうまれていく
みなさん、部署が違っても本当に仲がよさそうですね!
ミクミク実はこの4人で会うのは初めてなんです。グループ会社間の異動も多いせいか、どの部門でも活躍できるようなコミュニケーションスキルを持った方が多いように思います。
いかちゅーそれに、社内イベントが年に数回開催されるので、そこで業務以外でのつながりもできています。
ジュン☆ジュン社内イベントで知り合った人が、後々仕事で一緒になることもあるんです。「この前、飲み会で一緒でしたよね!」という感じでコミュニケーションが取りやすくなるのがいいですね。
社内イベントってどんなことをされるんですか??
ミクミク年に1回、全社をあげて行うのが運動会。場所は毎年違うんですけど、ソニーミュージックにはライブ会場の「Zepp」を管理しているグループ会社があるので、Zeppが会場だった年もあります。
るつぼ日本武道館や東京体育館でやった時もあったね。
めちゃくちゃ規模が大きいですね!
ジュン☆ジュンその時になると、みんな全力になるんです。大の大人が全力疾走したりするんですが、気持ちに体がついてこなくて転倒者続出(笑)
いかちゅー役員対抗の種目もあって、僕が所属するソニー・ミュージックアクシスの社長がダーツ対決でぶっちぎりの1位!そこで一気にポイントを稼いで、総合3位になりました。社長のおかげです。
るつぼ賞品もあったりするので、みんなガチなんです(笑)
ミクミクだから、みんなガチなんです(笑)
ジュン☆ジュン運動会以外にも、謎解きゲームやクイズ大会をやった年もあったし、様々な機会で社内交流のチャンスがたくさんあります。
音楽もラジオもギターを弾く人も。
いたるところに音がある
聞いているだけでもすごく楽しそうですね!普段のオフィス内もにぎやかな雰囲気なんですか?
るつぼフロアには常に音楽がかかっています。入社当初はそれにすごく驚きました。ギターをかき鳴らしている人もいましたね。
ミクミク歌いながら仕事をしている人もいますが、「また歌ってるな~」ぐらいで誰も怒らないし気にしない。
いかちゅー多分、他の会社に行ったら全然違いすぎて働けないかも(笑)ラジオや音楽が流れているのが当たり前になっています。
ミクミク基本、社内では何かが鳴ってますね。入社当初、「管理部門だしちゃんとしなきゃ」と思っていた時に、上司に「おい!」と言われて。「何かしたかな…?」と不安に思っていたら、「お前、音楽が好きだって言ってたのに、デスクで何も鳴ってないじゃないか!」って怒られました(笑)先輩方からもCDやグッズをいっぱいもらいましたし、管理セクションだからエンタテインメント感がうすいとかはないですね。
いかちゅー外部のセミナーに行くためにスーツを着ていたら、社内の人に「どこか謝りに行くの?」って必ず聞かれたりします。グループ全社的にも、普段着で働いている方が多いように思います。
るつぼ私は以前レーベル会社を担当していたので、所属のアーティストのライブに行くこともしばしばありました。業務に直接関係なくても、エンタテインメントの現場に直接行くことはとても大事です。でも、好きなアーティストのライブは必ず自分でチケットを買っていきます!じゃないと全力で楽しめませんから。
みなさん、やっぱり根底には音楽が好きっていうのがあるんですか?
いかちゅー音楽だけじゃないです。アニメ好きもいれば、ゲーム好きもいる。みんな何かしらこだわっているエンタテインメントがあります。
ジュン☆ジュン何かが好きっていうのもあるけど、新しいもの好きな人が多いよね。どんどん新しいものに食いついていく。
ミクミク定例の会議では、新しいものやおもしろかったことをみんなで共有しています。発信する側の気持ちも知った分、入社前よりもエンタテインメントの幅が拡がったし、より好きなものが増えました。
管理セクションでも感度が必要なんですね。
るつぼプレゼンでは開始30秒で心をつかめ、それが大事だと言われ続けてきました。
ジュン☆ジュンまじめな会議でも冒頭では笑いが欲しいのかネタを求められたり、上司のボケに対して上手く返せないと先輩方から「あ~あ」という声が(笑)
ミクミク盛り上げ上手な人やいたずら好きな人、楽しいことが好きな人にはぴったりかもしれませんね。
新たなエンタテインメントに対応できる、
攻める管理部門へ!
ところで、みなさんは管理部門でどのような仕事を担当されているんですか?
ジュン☆ジュン私は法務を担当しています。主な業務は契約書等の確認・作成や法律に関する相談ですが、今所属しているソニー・ミュージックコミュニケーションズでは、契約書といってもノベルティのキーホルダーを作るものから数億円規模のイベントの運営に関するものまでありますし、相談にしても条文の解釈を聞かれるものや、最近だとソニーの最新技術を活用した企画も行っているので、「こういう技術があって今こんなこと考えてるんだけど、何か問題ある?」といったかなりふわっとした質問まで、本当に幅があります。法務の仕事を例えるなら、ガードレールのようなものかと。この中だったら自由にやっていいけど、ここを出るとダメというのをきちんと伝えるのが役割だと感じています。
るつぼ私は経理なのですが、ソニーミュージックの経理は単なる出納的な仕事ではないんです。大きめの会社の経理ですと、各処理ごとに担当があったりしますよね。税務担当、原価計算担当みたいな。ソニーミュージックの経理はそうではなく、それぞれがグループ各社の担当をもち、その会社の予算作成から実績の損益管理、税務も含め数字まわりすべてを担当経理が管理します。会社の規模によってはほぼ一人で処理をできるので、やりがいもすごく感じられ一社を深く理解できて、その会社に思い入れが強くなります。
所属部門以外にも愛を持つことができるのはすごく素敵ですね。
るつぼ担当から離れる時は寂しくなりますけどね(笑)そうそう、経理が使用するシステムを作っているのが、いかちゅー君だよね?
いかちゅーそうなんです。まさに今僕が担当しているのが、原盤印税分配システムの開発・運用・保守です。このシステムは、印税の計算をして権利者に分配するもので、社内では経理以外に知財グループがメインで利用しています。印税システムというと音楽会社の要ともいえる部分。複雑な仕組みなうえ、絶対にミスは起こせないという特性上、いつも緊張感をもって取り組んでいます。
ミクミクそれは人事でも同じですね。私はグループ各社のスタッフ採用活動や入社までの対応、その後のフォローを担当しています。新卒採用、中途の経験者採用、アルバイト採用まで、幅広い人材にアプローチしています。会社の玄関口、いわゆる「顔」的な役割でもあるので、常に緊張感を持ちつつ、やわらかな対応を心がけています。
次々に新しいことにチャレンジされていく会社だからこそ、その制御やルールづくりが大変じゃないですか?
ジュン☆ジュンそうですね。ただ、ソニーミュージックはやはりエンタテインメントの会社なので、簡単に「できません」と言ってしまうのではなく、「こういうことをやりたい!」という思いをできる限りサポートすることが、管理部門として大切なことなんじゃないかと思います。私の場合だと、最近は新しいビジネスの仕組みについて相談を受けることも多いのですが、その際も、「こう考えるのはどうでしょうか?」「ここを変えればできます」というように、こちらからも何か解決策を提案できないか、と考えています。
いかちゅーシステム面でも、各所からどんどん要望が上がってきますが、みんなが納得できるものを作っていかないといけないので、その辺の舵取りが大変ですね。業務を効率よく進めていくには、IT技術は必要不可欠です。そのため、個々の知識を広げるために社外セミナーやAWS(アマゾンが提供するクラウドサービス)の海外イベントであるre:Inventなどにも積極的に参加して情報収集を怠らないようにし、新しいサービスをこちらから提案できるよう試行錯誤しています。それに加えて、従来の企業内システムになかったRPA(業務を効率化・自動化するサービス)やデジタルマーケティングにも日々挑戦しています。
管理の視点も大事ですが、社内の業務理解もして、その目線で答えてあげないといけないこともあるので、他部署とは積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。
るつぼやっぱり管理部門としては、頼ってもらえてなんぼだと思うので、まずはそれを目標にしたいですね。何か新しいことを始める時に私たちの知識やサポートって必ず必要になるので、そこに応えられるようになりたいです。
ミクミク一般的に管理部門は保守的なイメージがあると思います。でも、エンタテインメント業界はどんどん変わっていきますから、こちらも前のめりになって、今までの方法や固定観念にとらわれすぎず、いろんなアイデアを出していきたい。受け身で対応していくだけではなく、攻める管理部門になっていきたいですね。
ジュン☆ジュン新しいことに対して拒否感なく、何でも興味をもって取り組める人が、ソニーミュージックには向いているんじゃないかなと思いますね。