就活生必見!残念な学生の7タイプ ダメな面接"ダメンセツ" 〜2019年度版〜
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今年もやってきた就職活動シーズン。ソニーミュージックの新卒採用担当者に「残念な学生に共通するダメな面接“ダメンセツな特徴(2019年度版)”」を聞いてみました。 ソニーミュージックや他の会社の面接に行くときには、ぜひ参考にしてみてください。
「オブラート系就活生」タイプ
自分の想いをしっかり話そう!
最近、増えてきているのはオブラート系就活生。例えば、「好きなアーティストは誰ですか?」という質問があった時に、「ロック系です!」とか「アイドルソングです!」みたいにジャンルで答える学生が多いんです。深掘りしても「んー、バンド・サウンドが好きですね!」みたいに、ずーっとオブラートに包んだ回答しかしてくれないことも。そういう答え自体が悪いわけではないのですが、面接官としては、その人の内面性を見たいわけなので、概念的な話じゃなくて、具体的な固有名詞などを聞かせてくれると、その人の本質が伝わってきやすいものです。
好きなものがマニアックだったり、クセがつよくても良いのです。むしろ、その人にしか話せない「なぜ好きなのか?」を熱く語って欲しい。オブラートに包んだ概念としての話をするのではなく、ホントに好きなコトの話をなるべく具体的な例をあげて聞かせて欲しいものです。どんな話題でも良いので、予定調和でなく、堂々としていて筋が通っているコトが大事だと思っています。
オブラートに包まずに、自分の想いをしっかり話そう!
ダメンセツその2「いつまでも学生気分」タイプ
「成長」は与えられるのではなく、自分の力で!
志望動機で多いのが、「この会社で成長したいと思っています!」という就活生たち。成長意欲があるコト自体はとても良いことですし、頑張って欲しいなとは思うのですが、「まだ、ちょっと学生気分なのかな?」と思ってしまうことがあるポイントでもあります。学校だったら教えてもらうことが当たり前の世界なのですが、会社ではわざわざ教えてもらえることなんて、新入社員の頃だけ。社会では、「成長」とは与えられるものではなく、自分の力でもぎ取っていくものに変わります。
だからこそ「この会社で成長したい!」という想いよりも、「この会社を成長させてやるんだ!」くらいの気概をもっている人のほうが、一緒に働きたいな、と思っています。エンタテインメント業界はこれからも目まぐるしく変わっていく業界だからこそ、「成長したい!」という受け身な考えではなく、「成長させてやるんだ!」という熱い想いをもった就活生に期待したいです。
「ソニーミュージックを成長させます!」くらいの気概を持とう!
ダメンセツ その3「量産型就活生」タイプ
量産型より、オリジナルで勝負しよう!
ソニーミュージックでは少しくらいはみ出せる人に来てほしいと思っています。 就活対策をすることは悪いことではありませんが、せっかくの個性が隠れてしまうような量産型就活生になってしまうのはモッタイナイですね。 エンタテインメントは個性と個性のぶつかり合いで生まれるものだと思っています。アーティストがまず個性の固まりです。だからこそ、そんなアーティストたちと、この人が出逢ったら何が起こるんだろう・・・って期待できる個性が欲しい。 せっかくの面接なのですから、みんなと同じような用意された模範解答よりも、その人らしい個性のある言葉を聞かせて欲しいです。少しくらいまわりとズレていてもいいので、「自分の言葉」で話してくれる人のほうが圧倒的に魅力的ですね。
個性を封印せず、自分らしさ全開で面接にのぞもう!
ダメンセツ その4「政治家の演説」タイプ
「オレの話を聞けー!」じゃ、ダメ!
面接って、短い時間で自分の魅力をPRしなくちゃいけないので、焦っちゃう気持ちもわかるのですが、質問していない内容の自己PRをムリヤリアピールしてくる人や、自分が用意してきたたくさんのエピソードを延々話している人は、敬遠してしまいます。 面接とは、言いたいコトを話す場所じゃなく、学生と面接官のコミュニケーションの場だと思っています。用意してきた演説を一方的に聞いても、人となりが見えてこないのでモッタイナイなぁと思ってしまいますね。面接の中でのコミュニケーションを大事にして、人となりを見せて欲しいです。
面接はコミュニケーション!一方的な演説じゃ、ダメ!
ダメンセツ その5「だるまさんが転んだ」タイプ
目を見て話をできる人は、自信がある!
目を見ると色々分かるんですよ。目を合わせてくれないと「あれ?何か隠してるのかな?自信がないのかな?」って思ってしまいます。だから、僕ら面接官はしっかり学生の目を見て話します。 全然目を合わせてくれないなって思っていたら、こちらが見ていないとコッチを見ている方も。そして、こちらが見ると目を逸らす。「だるまさんが転んだ」みたいな状態の人もいましたね。 目を逸らすときは、何かから逃げようとする時が多いんですよ。逆に、まっすぐ目を見て話をしてくれると、話に説得力が増します。
自信をもって、まっすぐ相手の目を見て話をしよう!
ダメンセツ その6「刀を抜かないサムライ」タイプ
焦らないで自分のペースで話をしよう!
就活の面接って「明るく元気で素直」というステレオタイプな就活生が好まれると思われがちですが、そういうところだけを見ているわけではありません。ソニーミュージックにはもの静かな性格の人や決してコミュニケーションの得意そうでない人もいるし、色々なタイプがいます。 緊張してしまう面接の中で、自分の個性を話すことは難しいと思うのですが、短いキーワードで「あれ、こいつ面白いコト言うな!」って驚く事もあります。面接はしゃべった量じゃないんですよ。ギラッと刀を抜いてくれた瞬間、一気に興味が出ます。でも、このタイプの人って刀を抜かずに終わっちゃう人もいるんです。良い刀を持っているのに、抜かないで終わるサムライって感じですね。なので、なにかこの人持っていそうだと思ったら、それを引き出す質問をして、詳しく話してもらいます。そんなチャンス質問は見逃さないでほしいです。
焦らず、ゆっくり、自分のペースで話をしよう!
ダメンセツ その7「ただのファン」タイプ
ファンならではの、その先へ!
音楽が好きだったり、アニメが好きだったり、映画が好きだったり。そういった理由でソニーミュージックを受けてくれる人はたくさんいます。もちろん、そういう人にもたくさん来て欲しいのですが、ただのファンの話で終わってしまうとモッタイナイ。 好きなアーティストの話をするのであれば、「どこが好きなのか」「どうして好きなのか」「どういう部分は変えたほうがいいのか」「どうやったらもっと多くの人が好きになるのか」など、一段階深い話を俯瞰した目線で話をすることができる人は魅力的ですね。ただのファンで終わらない深さがある人は、ソニーミュージックで働いているイメージもしやすいですし、この人と一緒に働きたい!と思ったりします。
「ただの好き」では終わらない話をしよう!
ノーガード戦法
上辺だけの対策よりも、自分らしさを大事に。
色々な”ダメンセツ”を紹介しましたが、結局のところ、面接にマニュアルなんて存在しないと思っています。ただ、ひとつだけ言えるのは「自分らしさ」を出しきれない面接は、とてももったいない。受ける会社ごとに対策を練って、努力するのもいいけど、そんな時間があるなら、もっと自分の個性を分析する時間に使って欲しいと思っています。ウソの自分や、カッコつけた自分は、すぐに見破られてしまうものです。もしも、上手くバレずに入社できたとしても、本質的にその会社との相性が悪ければ、受かった人も、採用した会社も不幸になってしまいます。そんなミスマッチを起こすのではなく、素の自分がどうやったらもっと魅力的になるのか、そんなことを考える時間につかって欲しいです。
そのため、ソニーミュージックの面接には、できるだけ対策をせずに、ノーガードで来て欲しいと思っています。友だちとカフェで話すときのように「自分の好きなこと」や「これからやりたい夢」の話を、いつも通りのテンションで、あなたの言葉で話してください。エンタテインメントは人の心を動かす仕事。借りものの言葉では人の心は動かせません。
そして、素の自分のままで、「ソニーミュージックで世界をおもしろくしたい!」と思ってくれる人をお待ちしています。
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